かぼたんぶろぐ

大分市の不動産会社㈱大分かぼす不動産の代表のブログ。不動産投資、物件情報、大分の地域情報等々、自由に綴ります。

あなたの物件を鳴らすために(1)

2月も気づけば中盤戦。

異動期も折り返しと言ったところですが、如何お過ごしでしょうか?

 

当たり前と言えばそれまでですが、弊社の様な小さな会社でも2月は通常時では考えられない反響を頂いており、日々異動期を実感しております。お陰様で最近の日課は、毎朝反響メールを見ること、です^ ^

 

さて、そんな「反響」について今日は少し。

 一般的に、物件が成約に至る流れは、ネットからの集客の場合を考えると以下の様になります。

 

物件掲載⇒閲覧⇒反響⇒案内⇒成約

 

ネットで見て、問い合わせして、実際に内覧して、決める。

 

イレギュラーもありますが、大体、こんな感じです。つまり、案内が無い物件は決まらないし、反響ない物件は決まらないし、検索に引っかからなければ決まらないワケです。ここまでは、近年、大家さんも理解が進んでおり、空室対策の本でも読めばすぐにわかる部分です。だからこそ、より多くの反響を得るため、3大ポータルサイトに掲載するのは、空室対策の基本の「き」なのです。

 

しかしながら、3大ポータルに載せていても、反響がある物件とない物件が存在するのもまた事実です。私も含めて、空室に苦しんだPMなら、大家さんに対して「ポータルには載せてますが・・」とか、「HPでは紹介しているんですが、、」とか、言ったことがある人は多いんではないでしょうか?笑

 

掲載しているのに、反響がない。物件担当者からすると途轍もなく苦しい状態です。まさに「笛吹けど踊らず」です。


しかしながら、ちゃんとPVをチェックしている物件担当者がいる会社も一部だと思います。特に仲介の担当者なら、それを見る必要もないですし・・。

 

実際のところ、仲介業者が見るポータルサイトアクセスログには、「遷移率」というものがあります。

 

この「遷移率」とは、検索した物件一覧の中から、物件詳細ページに移動する割合の事ですが、詳細ページに行かなければ、問合せに移行しないと考えると、この「遷移率」は非常に重要だという事はいうまでもありません。

 

下は、suumoさんのアクセスログの一部分を

抜粋したものです。物件ごとに、遷移率が大きく異なるのが、ご理解頂けると思います。

 

f:id:inouehirokazu:20190214135818j:plain

実際に、弊社でも鳴っている(反響がある)物件の遷移率は30%近い数字です。つまり、検索に引っかかったら三回に一回は、詳細まで見てもらえるということです。

 

この遷移率が低いと、競合に埋もれ、検索にかかっているのに、詳細を見ず、問い合わせもないという事態を引き起こしている可能性があります。

 

えっ、それってやばくね?

 

と、思ったそこのアナタ。その通りです。

 

ともあれ、物件一覧PVが高いという事は、よく検索にかかっているという事も事実。

では、どうすれば詳細PVが上がるのか?どうすれば詳細ページから問い合わせに向かわせる事が出来るのか?

 

 

続きは、長くなったんで、また次回書きたいと思います(笑)

 

では、また。