かぼたんぶろぐ

大分市の不動産会社㈱大分かぼす不動産の代表のブログ。不動産投資、物件情報、大分の地域情報等々、自由に綴ります。

興味を持つことの大切さ

今日は、朝から山ちゃんと蒼井優

結婚の話で、何だかおめでたムードですが、

今日は、ちょっと前の話題です。

 

近ごろ、ワイドショーとかで騒いでたこれ。

「高齢社会における資産形成・管理」

もう、お読みになられましたでしょうか?

 

まとめると、以下の様なことが書いてあり、

色んな学識経験者の方などが、

リスクやそれに対するアドバイスをまとめているものです。

 

f:id:inouehirokazu:20190612000044p:plain 

 

 

 

しかし、ワイドショーなどでは、

「老後2000万円が必要!」と、

その数字が大きく取り上げられています。

 

www.youtube.com

 

 

上の動画では困惑の声が・・・と言ってますが、

このニュースでビックリするんですかね・・?

 

持ち家率の高く、生命保険加入率も高い日本で、

老後お金がかかるという話を聞いたことが無い人って

あんまりいないと僕は思うのです。

 

逆に、若い世代で、

退職時には退職金をがっぽり貰って

老後は年金もあって安心!

 

とか、頭の中がファンタジーな人

まさかいないですよね・・・w

 

 

そもそも、2000万円が必要というのは、

老後、公的年金で支給される額と、

実際に老後必要となる生活費にギャップがあり、

それを自助努力で賄う必要があるということです。

 

報告書のモデルでも実収入21万円弱に対して、

必要な資金は26万円強で、月々5万円強のショート。

単純に、20年で約1300万円、30年で約2000万円の

蓄えが必要になりますという試算をしています。

 

しかし、今から9年前。

僕が、生命保険を販売していた時にはすでに

老後資金設計の時にそれぐらいの金額は

提示していたので、老後に自助努力が必要なのは、

今に始まった事ではないです。

 

でも、言う人に言わせれば、

金融庁の提言という事で、

国が年金での生活は限界と言っている!!

みたいになっちゃうんだと思います。

 

ただ、これって色んな前提に基づいた試算なわけです。

 

まず、日本に住んでるって話ですし、

生活を支え得る仕事はやってないって話ですし。

 

そもそも試算も今の水準であって、

僕の世代が同じだけの年金を今の制度のまま

受給するのは不可能ですし。

 

大切なことは、

騒がれている今回の問題について、

自分の老後の事を考えてみること、

ほかの住宅・教育資金を考えてみること、

自分のキャリア形成について考えること、

どんな事が書かれているのかを知ること、

とかじゃないかなと思います。

 

報告書では、「金融リテラシーの向上」について

触れられていたり、いろんな事書いてますから、

面白いですよ。

 

「高齢社会における資産形成・管理」